塾長のその他の仕事 | 武田塾

塾長のその他の仕事

武田塾塾長は、武田塾での指導を天職と考えています。
世界で唯一の浄化システムの推進普及に努めていることも、世界中の子どもたち、平和に寄与することと、夢を与えることにつながると確信しています。また、執筆活動や自分史の推進も生徒指導にプラスになっています。

若者が夢を持ち、希望を抱くことができるようにしていきたい。
そのために塾長の他の事業も存在するのだとわきまえています。さまざまな興味、知識欲、悩み、希望、それらに対応できるようになることが、塾長の願いであり、終わりのない学びの旅が続いています。

塾長プロフィール

塾長：武田芳典

浜松北高から、金沢大法学部、立命館大法学部、中央大法学部に現役合格、中央大学法学部法律学科進学。学生研究室御三家の一つ中桜会に当時の一年生で唯一合格。東京の塾での指導と、浜松の学習塾チェーンの責任者を務め、並行して多年の個人指導。作家、書籍出版。日本能率協会から現場改善のテキスト出版、映画シナリオ、音楽童話の創作上演など多岐に渡る活動を展開。

「全ての人に自分史を」との趣旨に賛同しテキスト執筆、講座、企画協力した「和（なごみ）自分史」は、グッドデザイン静岡大賞受賞。

環境浄化と世界の子供たちの生命と健康のため、世界に類を見ない浄化技術の特許権者の一人として（株）アキュイン共同設立、最高顧問。

約20年、伝統禅の正統な老師に参禅。禅のご老師から「教育は天職、武田塾の旗を高く掲げ、学問指導を通じ、青少年に自信を与え、道を説くように」とアドバイスを頂戴し、武田塾を仕事の中心とした。有為な著作と世界の子どもたちを救い仕事を創出する水環境浄化事業も推進中。